BigBossの口座の解約に関してですが、口座の資金を全額出金すると自動的に止まります。
削除は出来ないので、使ってない口座もそのまま保有するしかないです。
ただ、2022年9月から「休眠ユーザー・口座解約」を導入する予定ではあるようです。
BigBossには3種類の口座が用意されてますが、中でもスタンダード口座は初心者から上級者まで使いやすい口座で、最大レバレッジは999倍で取引手数料が無料、為替以外に株式CFD・ゴールド・仮想通貨なども取引出来ます。
スプレッドの広さは他の海外FX口座とあまり変わりません。
スペックに関しては他とそこまで違いがなく、一般的なスプレッドの広さでMT4でハイレバレッジのトレードが出来ます。
プロスプレッド口座は、スタンド―口座と比べてスプレッドが狭く設定されていて、仮想通貨以外の通貨ペアを最大レバレッジ999倍で取引可能、スプレッドが狭いですが1ロットの取引で往復9ドルの手数料が発生します。
ただ、1ロットでトレードするごとに4ドルのキャッシュバックがあるため実質手数料は5ドルです。
BigBossの口座開設ボーナスですが、これはMT5のスタンダード・プロスプレッド口座を新規に開設した場合に貰えるもので、期間限定でボーナス額は5,000円です。
また、新規開設だけでなくMT5口座で往復取引をした人が対象で取引銘柄・ロット数に条件はないです。
初めて往復取引をすると1~2営業日後にボーナスが反映されます。
手順は簡単で、公式サイトから新規MT5口座を開設しユーザー登録を行い、口座へ入金してから往復取引を行うと1~2営業日後にボーナスを受け取れます。
ボーナスが受け取れるのは1人につき1回限りで、新規注文をしたMT5のデバイスと決済注文を行ったMT5のデバイスが違っていてもボーナスは受け取れますが、2回目以降の往復取引や追加口座はありません。
他のボーナスとの併用も出来ます。
ボーナスは現金の残高がゼロになってもボーナスだけで取引することも可能ですが、ボーナスを出金することは出来ません。
ボーナスを使った取引で得た利益分は全て現金として出金が出来ます。
BigBossの口座開設には条件があり、18歳以上で80歳未満の人で、半年以内に80歳になる方は口座開設が出来ません。
今はクイック口座開設のみとなってます。
これは取引口座の認証作業を後で行える方法です。
基本的に認証作業は出金までに済ませておけばいいので、すぐに取引を行うときには便利ですが、出金の時に認証で時間がかかると面倒なため、早めに済ませておいた方がいいです。
また、bitwalletとBXONEの入金だと先に認証が必要です。
認証では本人確認書(性別・生年月日・国籍・顔写真・有効期限)と住所証明書(名前・現住所・有効期限または発行日)が必要です。
本人確認書で利用できるのは、パスポート・免許証・住民基本台帳カード・マイナンバーカードのいずれかで、顔写真付きです。
住所証明書は、住民票・公共料金明細書・金融機関からの文書・健康保険証・住民基本台帳カードなどで3ヶ月以内に発行したものです。
BigBossの口座種類は、全部で3種類あります。
一般的なスタンダード口座は取引手数料が無料(仮想通貨CFDだけ5分以内の決済で2%の取引手数料が発生)、全部で52種類の取り扱い銘柄、仮想通貨のレバレッジ取引も出来ます。
幅広い銘柄があり手数料も無料なので、海外FXが初めての人でも始めやすくなってます。
プロスプレッド口座はスプレッドが狭くて、スダンダート口座と同じレバレッジ1111倍、EAを使った自動売買に対応してます。
スタンダード口座と比べるとスプレッドは狭いですが、レバレッジは同じ水準なのでスキャルピングやデイトレードなどを主に使っている時に向いてます。
FOCREX口座は、仮想通貨の現物取引が可能、取引プラットフォームが扱いやすいこと、EXコイン(EXC)も扱ってます。
仮想通貨の現物取引専用で、扱っているのは8種類の仮想通貨ペアで全て現物取引です。
銘柄は少ないですが、法定通貨を入金してそのまま取引が出来るので、手間や無駄な費用がかかりません。
BigBossの口座は3種類あり、FX通貨ペア/仮想通貨(暗号資産)を含んだCFD取引専用のスタンダード、FX通貨ペアに特化したスプレッドが狭いプロスプレッド、仮想通貨の現物取引専用FOCREX口座です。
スタンダードとプロスプレッド口座は、最大レバレッジは999倍で1ロットあたりは10万通貨と同じですが、扱っている銘柄とスプレッド、取引方式と手数料が違います。
ボーナスついてはどちらも対象となっています。
FOCREX口座は、ボーナスはないですが。
仮想通貨を使った取引が可能です。
初心者なら一般的なスタンダード口座で、取引手数料が無料(仮想通貨CFDは条件付き)で始めやすいです。
プロスプレッド口座は狭いスプレッドが特徴ですが、1ロットあたり片道4.5ドルかかるため、取引のコストに関しても考えないといけません。
仮想通貨CFDは、5分以内に決済されたポジションのみに手数料がかかり、基本的に短期取引以外では発生しないのでスキャルピング以外の取引に向いてます。
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