BigBossの取引時間は、日本基準だと夏時間は月曜日の6時5分から土曜日の6時まで、冬時間は月曜日の9時5分から土曜日の7時までです。
毎朝5分間はメンテナンス時間で、夏時間は3月第2日曜日から、冬時間は11月の第1日曜日に規定されてます。
メンテナンス時間は各FX会社ごとで違いますが、土日の市場クローズはどこも同じで24時間ではないので注意です。
金や原油等のCFDの取引時間も、夏時間は月曜日7時から土曜時の6時まで、冬時間は月曜日の8時から7時までです。
トレードはMT4の取引プラットホームで行いますが、解説した段階で2種類のサーバーへ割り振られます。
結果次第ではディスプレイに表記される時間が変わってきます。
口座番号頭4桁が1010の「BigBossHoldings LIVE」はGMT(グリニッジ標準時間)プラスマイナス0表記です。
そのほかの口座番号になっているサーバーは、夏時間は日本時間に2時間プラス、冬時間は日本時間に3時間プラスします。
BigBossから配信されるメールは、GMTグリニッジ標準時間プラス9で表記されているので日本時間に9時間プラスします。
BigBossの取引ツールは、3種類あってMT4、最新版のMT5、独自アプリの「BigBoss QuickOrder」です。
MT4・MT5以外に、独自アプリもあるので初心者でも使いやすいです。
MT4とMT5がどちらとも使える利点はMT4からMT5への移行がしやすいことで、海外FXトレーダーの多くはMT4を使っている人が多いので、最新版のMT5はそこまで普及してません。
普及しにくいのは、MT4とMT5とではEAやインジケータに互換性がないのが理由です。
EAやインジケータは、仕組み・スペックがそのまま取引の成績に直結する大事なプログラムで、トレードスタイルと言ってもいいです。
ただ、今後はMT5が主流になってくるためトレーダーもいつかはMT5に移行しないといけなくなります。
業者側で両方を採用してくれば、少しずつ最新のMT5への移行準備が出来るので安心です。
利用者の実情を把握出来ていると、細かい部分にまでサービスがあります。
BigBossの取引手数料は口座によって違っていて、スタンダード口座はスプレッドは広めですが取引手数料はかかりません。
プロスプレッド口座はスプレッドは狭いですが、1ロットあたり片道4.5ドル発生します。
FOCREX口座はBigBossが運営している仮想通貨取引所のことで、世界ででEXコインが取引できる唯一の口座タイプで、BigBossで口座を開設していればFOCREX口座も作れて取引も可能、手数料は1ロットあたり片道0.2%です。
スタンダード口座は基本的なタイプで一番取り扱う銘柄が多くて、FX通貨ペア41種類と仮想通貨や株式指数も取引手数料無料で取引可能です。
プロスプレッド口座は片道4.5ドルの手数料がかかりますが、スタンダード口座よりも狭いスプレッドで取引出来ます。
銘柄はFXに特化しているので仮想通貨と株価指数などのCFD銘柄は取引不可です。
FOCREX口座は、サブ口座の位置づけなので、一緒にスタンダード口座またはプロスプレッド口座の開設が必要です。
BigBossの取引の特徴は、高速のトレード環境・期間限定で行う豪華なキャンペーンで、世界中の金融機関が使っているサーバーを採用し大変高い約定力を持ってます。
また、海外FX業者だと珍しい暗号通貨取引専用口座(FOCREX口座)の取引も可能で、BigBossはFOCREXという暗号通貨取引所も運営していて、専用の口座を作るだけで暗号通貨の取引も出来ます。
期間限定のボーナスキャンペーンはこれまで総額10億円相当と大変豪華で、多くのトレーダーからも支持されてます。
FOCREXは、他の取引所に劣らないぐらい機能性に優れたプラットフォームで、BigBossのアカウントを持っていて本人確認が終ればばFOCREX口座を開設して、簡単に仮想通貨の現物取引が出来ます。
仮想通貨CFDと違って、独自チャート・専用の売買板を使うので他の取引所から独立した売買価格が提示されてます。
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